2014.11.03.13:10.16

2014年の300Lクラス最新冷蔵庫おすすめ特集!

2014年300L最新おすすめ冷蔵庫

二人暮らしや、家族三人で暮らすのにちょうど良い容量300Lの冷蔵庫、そんな300Lの冷蔵庫をお探しの人に、2014年に発売された最新冷蔵庫全製品と、各メーカー冷蔵庫の特徴をご紹介したいと思います。


冷蔵庫をお探しの方や最新の冷蔵庫を購入予定の方は是非参考にしてみて下さい。

それでは「2014年の300Lクラス最新冷蔵庫おすすめ11選」です。どうぞ。

■ 2014年 300Lクラス最新冷蔵庫おすすめ11選



■ 日立 真空チルド R-K320EV


容 量315L 本体サイズ540×1735×665
冷 蔵 室186L 重 量63kg 
冷 凍 室66L ド ア 数3枚 
野 菜 室63L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準184% 
切り替え室- 年間電気代約 6,750円 

■ 日立 真空チルド R-K370EV


容 量365L 本体サイズ590×1810×645
冷 蔵 室220L 重 量71kg 
冷 凍 室73L ド ア 数3枚 
野 菜 室72L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準177%達成 
切り替え室- 年間電気代約 7,290円 

2014年4月に日立から発売された、真空チルド搭載の冷蔵庫です。

上の二つの製品は容量が「320L」と「370L」の冷蔵庫なのですが、「サイズ」「重量」「電気代」以外の性能についてはすべて同じ製品になります。

それでは「日立 真空チルド R-K320EV / R-K370EV」のおすすめポイントを紹介します。
1.横幅がスリムなコンパクト設計

こちらの冷蔵庫は横幅が小さいタイプの冷蔵庫で、320Lタイプが「54cm」、370Lタイプが「59cm」と、とてもコンパクトなので、家の冷蔵庫スペースが小さい人でも置くことができます。

特に横幅54cmの300L冷蔵庫は、他メーカーには見られないほどコンパクトなので、スペースに悩んでいる人は必見です。

ただし、その分高さが少し高めになるので身長が低い人は注意して下さい。

2.真空チルド搭載の充実機能

日立の冷蔵庫のおすすめ機能である「真空チルド」搭載モデルなので、毎日料理をする人にとってはポイント高いです。

その他にも、あつあつのご飯をそのまま冷凍できる「急速冷凍」機能、手間いらずの自動製氷機能搭載で、他メーカーと大きく差をつけています。

3.圧倒的な省エネ機能

日立の冷蔵庫は他メーカーと比べて圧倒的に省エネ達成率が高い製品が多く、年間電気代がとても安くおさまります。

この冷蔵庫も年間電気代が7,000円前後で収まるので、ランニングコストがとても安く収まるので長期間に渡って節約を考えている人は必見です。

本体価格は他メーカーと比べると若干高めですが、10年以上使用することを考えると、コスト的には本体価格安い冷蔵庫とさほど変わらくなってくると思います。

機能性も高いので、予算がしっかりある人には最もおすすめです。






■ 日立 真空チルド R-S3700EV


容 量365L 本体サイズ590×1810×645
冷 蔵 室220L 重 量75kg 
冷 凍 室73L ド ア 数3枚 
野 菜 室72L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準177%
切り替え室- 年間電気代約 7,290円 

2014年4月に日立から発売された、こちらも「真空チルド」搭載モデルの冷蔵庫です。

上で紹介したタイプの上位モデルの冷蔵庫になるので、先ほどの冷蔵庫との違いをご紹介します。

1.クリスタルガラス(強化ガラス)使用

こちらの冷蔵庫は、冷蔵庫の扉に「強化ガラス」を使用しているので、もし鍋などがぶつかったとしても傷がつきにくく、綺麗な状態を長く保つことができます。

カラーもスタイリッシュな「シルバー」と、落ち着いた雰囲気を演出する「ブラウン」の二色から選ぶことができます。

2.その他はR-K370EVと変わらない高性能冷蔵庫

その他の「真空チルド」機能や「急速冷凍」など、多くの機能は上で紹介したものと同じように搭載しています。

基本的には強化ガラスとデザインが違うだけの冷蔵庫になりますが、本体価格では1万円前後の差があります。高級感と耐久性を求めるなら、こちらの「R-S3700EV」がおすすめになります。




■ パナソニック NR-C32CM


容 量321L 本体サイズ590×1601×645
冷 蔵 室200L 重 量60kg 
冷 凍 室66L ド ア 数3枚 
野 菜 室55L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準149%達成 
切り替え室- 年間電気代- 

■ パナソニック NR-C37CM


容 量365L 本体サイズ590×1798×645
冷 蔵 室216L 重 量66kg 
冷 凍 室66L ド ア 数3枚 
野 菜 室83L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準149%達成 
切り替え室- 年間電気代- 

2014年2月にパナソニックから発売された3ドア冷蔵庫です。

上の二つの製品は「容量」「サイズ」「電気代」の違いだけで、性能的にはすべて同じになります。

ただ、「320L」タイプと「370L」タイプは、50Lの容量の違いがありますが、主に野菜室と冷蔵庫部分の差になります。冷凍庫のサイズは全く大きくならないので注意が必要です。

それでは気になるポイントを説明していきます。

1.省エネ性能はどう?

省エネ達成率が「149%」と、日立の冷蔵庫と比べると低くなりますが、300Lクラスの冷蔵庫では悪くない性能です。

省エネ性能というのは大型の冷蔵庫になればなるほど高くなる傾向にあるので、300Lクラスの冷蔵庫より600Lクラスの冷蔵庫の方が電気代は安く収まることが多いです。

パナソニックのエコナビは生活習慣を記憶してくれるので、効率的に冷蔵庫内を冷やしてくれます。

2.高さを抑えたコンパクト設計

先ほどの日立の製品は横幅がとてもコンパクトでしたが、パナソニックは背が低い人のことを考えて、高さを抑えて造られています。

特に320Lタイプの「NR-C32CM」は、高さが「約160cm」と非常に低い設計になっているので、背が低い人でも冷蔵庫内を見渡すことができ、とても使いやすくておすすめです。

3.急速冷凍や自動製氷などの細かな機能

冷蔵庫は毎日使うものなので、使い勝手がとても重要になってきます。

こちらの冷蔵庫は「ローウエストライン」という扉の位置を通常より少し低めにすることで、飲み物などを取り出しやすくしている機能や、「自動製氷機能」や「急速冷凍」にも対応しているので、日常生活で使っていて不便に感じることは少ないと思います。

パナソニックの独自の「新鮮凍結」や「パーシャルフリージング」などの機能が搭載されているタイプの冷蔵庫は400L以上になるので、パナソニックから発売されている300Lクラスの冷蔵庫の中では、もっとも良い性能の冷蔵庫です。





■ シャープ SJ-WA35A


容 量350L 本体サイズ600×1690×667
冷 蔵 室185L 重 量64kg 
冷 凍 室97L ド ア 数3枚 
野 菜 室68L ドアの開き方左右開き
独立製氷室- 省エネ基準118%達成 
切り替え室- 年間電気代約11,070円 

2014年5月にシャープから発売された、高さが少し低めに造られている3ドア冷蔵庫です。

シャープといえば「プラズマクラスター」機能ですが、残念ながらこちらの冷蔵庫には搭載されていないので、「プラズマクラスター」機能が欲しい人は注意して下さい。

それでは、気になるポイントをご紹介します。

1.省エネ性能はどうなの?

正直なところ省エネ性能は決して良くありません。

年間の電気代が1万円を超えるので、もっとも省エネ性能が高い製品と比べると、年間4,000円ぐらい電気代が高くなる計算になります。

2.シャープ独自の「どっちもドア」搭載

シャープ製品でしか見ることができない「どっちもドア」を搭載している冷蔵庫になります。

「どっちもドア」の利点は、置く場所を選ばずに扉を開けることができるので、引越しした時でも扉の開ける方向を気にすることなく、冷蔵庫の置く場所を決めることができます。

左利きと右利きの人が一緒に暮らしている場合にも便利に感じられますね。

3.圧倒的に安い本体価格

こちらの冷蔵庫の最大の売りはその価格。

2014年発売の最新モデルでありながら、同じクラスの容量の冷蔵庫と比べて3万〜5万安い実勢価格になっています。

自動製氷機能が付いていなかったり、省エネ性能では他メーカーよりも劣っていたりと、機能面では劣りますが、冷蔵庫に予算を掛けたくない人や、出費をできる限り抑えたい人必見の冷蔵庫です。



■ 東芝 GR-G34S


容 量340L 本体サイズ600×1608×694
冷 蔵 室169L 重 量68kg 
冷 凍 室88L ド ア 数3枚 
野 菜 室83L ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準- 
切り替え室- 年間電気代約7,020円 

■ 東芝 GR-G38S


容 量375L 本体サイズ600×1734×694
冷 蔵 室204L 重 量72kg 
冷 凍 室88L ド ア 数3枚 
野 菜 室83L ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準180%達成 
切り替え室- 年間電気代約7,290円 

2014年4月に東芝から発売された3ドア冷蔵庫です。

上の二つの違いは今まで同様「容量」「サイズ」「電気代」になりますが、容量35Lの差は冷蔵庫のサイズだけで、冷凍庫と野菜室は同じ容量になるので注意して下さい。

それでは気になるポイントをご紹介します。

1.日立と同等の省エネ性能

こちらの冷蔵庫はとても高い省エネ性能で、年間電気代が約7000円というランニングコストを抑えたい人には嬉しい価格です。

省エネでは日立の冷蔵庫が良いと説明しましたが、この製品に関しては同等程度の省エネ性能を持つ高機能な冷蔵庫です。

2.抜群の静音性で音が気にならない

音に敏感な人にとって冷蔵庫のコンプレッサーが作動している音は、常に気になってしまいます。

この東芝の冷蔵庫は、通常「25db」前後の騒音を「18db」まで抑えているので、ほとんど音が気にならないようにできています。時計の秒針の音が20dbと言われていますが、それよりもさらに小さい音に抑えている冷蔵庫は大型のもの以外ではとても少ないです。

冷蔵庫の音がどうしても気になる人にはもちろんですが、万人におすすめできるポイントです。

3.高湿度野菜室や自動製氷などの多彩な機能

自動製氷や銀イオンによる除菌・消臭機能なども搭載しているのですが、特におすすめなのが「高湿度野菜室」です。

高湿度に保たれた野菜室が、毎日自炊する人には欠かせない野菜のみずみずしさをしっかりとキープしてくれる機能です。

湿度管理のされていない野菜室は、野菜の乾燥が激しいので食材のロスに繋がることが多いので、生活費の節約にも貢献してくれます。

300Lクラスの冷蔵庫の中では多機能な部類で、新製品のわりに価格も抑え目なので機能性重視の人におすすめしたい冷蔵庫です。






■ 東芝 GR-G38SXV


容 量375L 本体サイズ600×1734×691
冷 蔵 室204L 重 量76kg 
冷 凍 室88L ド ア 数3枚 
野 菜 室83L ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準180%達成 
切り替え室- 年間電気代約7,290円 

2014年3月に東芝が発売した「GR-G38S」の上位モデルの冷蔵庫になります。

機能性は上で紹介した「GR-G38S」と同じ製品になるのですが、その他の部分で若干の違いがあります。

違いには4つあって「本体重量」「サイズ」「材質」「カラー」なのですが、特に大きな違いは「材質」になります。

冷蔵庫の扉部分に「強化ガラス」を使用しているので「うっかり鍋をぶつけてしまった!」といった場面でも、傷がつかないので常に綺麗な状態をキープできます。

ガラスなので汚れを落とすのも簡単なので、掃除も楽ちんなのでおすすめです。

価格的には、こちらの冷蔵庫の方が約1万円高くなるのですが、個人的にはホワイトのデザインがシンプルでおしゃれなのででおすすめしたい冷蔵庫です。



■ AQUA and Smart AQR-SD36C


容 量355L 本体サイズ600×1729×683
冷 蔵 室197L 重 量72kg 
冷 凍 室89L ド ア 数4枚 
野 菜 室69L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準130%達成 
切り替え室- 年間電気代約10,800円 

2014年4月にAQUAから発売された4ドアのおしゃれな冷蔵庫です。

AQUAは、ハイアールという家電メーカーと同じ会社なのですが、元三洋の技術者が集められて造っている冷蔵庫なので、おしゃれなデザインが特徴の冷蔵庫です。

それでは気になるポイントをご紹介します。

1.冷凍庫が二つに分かれている4ドア仕様

AQUAの冷蔵庫の特徴に、冷凍庫を二つに分ける仕様があります。

本来は一つのスペースにまとめることもできるのですが、冷凍を二つに分けることで整理しやすくなるので、食材の使い忘れなどを防ぐことができます。

真ん中フリーザータイプで、冷凍庫の使いやすさを重視して造られています。

2.充実の機能性

自動製氷機能や、脱臭機能、クイック冷凍など、他メーカーにも負けないぐらい、使い勝手を考えて造られた機能を多く搭載しています。

冷蔵庫部分は4段に分かれており、チルドルームも搭載なのでまとめ買いをしてもしっかりとした収納力で安心です。

3.デザイン性の高さとリーズナブルな価格設定

AQUAの大きな特徴にデザインがあります。

三洋時代でもおしゃれな冷蔵庫を多く発売していましたが、AQUAになってからもデザイン性は高く、インテリア冷蔵庫としてもおすすめできます。

しかも、通常おしゃれな冷蔵庫は価格が高くなりがちですが、AQUAの冷蔵庫は他メーカーと比べてもとても安いので、特に若い人におすすめしたい冷蔵庫です。



■ AQUA AQR-361C


容 量355L 本体サイズ600×1724×703
冷 蔵 室197L 重 量72kg 
冷 凍 室89L ド ア 数4枚 
野 菜 室69L ドアの開き方右開き or 左開き
独立製氷室- 省エネ基準130%達成 
切り替え室- 年間電気代約9,990円 

2014年2月に発売された上で紹介した「AQR-SD36C」の下位モデルの冷蔵庫になります。

上位モデルとの違いは「サイズ」「電気代」「デザイン」「価格」の四つです。

省エネ性能に関しては、上位機種の「AQR-SD36C」よりも性能が高いので、年間の電気代で「約1000円」の節約になります。

もう一つ大きな違いは「価格」です。上で紹介した「AQR-SD36C」と比べても2万近く安くなるので、予算が少なく冷蔵庫の本体価格を抑えたい人には特におすすめです。

機能性では「自動製氷機能」や「クイック冷凍」などの機能は搭載されていないので、不便に感じることはあるかも知れませんが、本体価格を考えると納得できるのではないでしょうか。

「リーズナブルでおしゃれな冷蔵庫が欲しい!」という人にはとてもおすすめできる冷蔵庫です。




■ まとめ


すべて2014年発売の冷蔵庫ですが、機能性と価格に大きな差があります。

やはり高機能な冷蔵庫は、本体価格も高めになりますがその分機能性や使い勝手が非常に優れている印象です。

逆に価格重視の冷蔵庫は、省エネ性能が落ちるものが多く、ランニングコストの面で不安が残ります。

予算に余裕があって冷蔵庫は10年以上買い換えないと考えている人には、やはりランニングコストの安い「高機能冷蔵庫」をおすすめします。

ただ個人的には「AQUA and Smart AQR-SD36C」のデザインが好きなので、これを購入したいですね。

冷蔵庫を選ぶ時の最重要ポイントを決めて、自分にピッタリの冷蔵庫を見つけてください!

300Lクラスの冷蔵庫を探している人のために、「2人暮らしでも収納たっぷり300Lクラス / 冷蔵庫おすすめランキング」でも、おすすめの冷蔵庫を紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。


 
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