2014.07.13.15:16.17

日立発売のおすすめ冷蔵庫 真空チルドFS Sシリーズ400Lクラス2製品



2013年11月に日立から発売された真空チルドSシリーズです。紹介する2つの製品の違いは、「サイズ」「容量」「電気代」です。その中でも、特に大きな違いがあるのが電気代で、容量の大きい「R-S4700D(L)」の方が、省エネ性能は高いです。
逆にサイズに関しては、容量の小さい「R-S4200D(L)」の方が小さいのは当たり前なのですが、身長の低い人でも届きやすいように下から「152cm」の位置が一番上の棚になるように造られています。冷蔵庫の高さがネックになっている人におすすめできるポイントです。

それでは日立の真空チルドSシリーズのおすすめポイントをご紹介します。

■ 日立の真空チルドFS Sシリーズ400Lクラス2製品ご紹介


■ R-S4200D(L)


容 量415L本体サイズ600×1798×680
冷 蔵 室215L 重 量90 
冷 凍 室107L ド ア 数5枚 
野 菜 室75L ドアの開き方右or左開き
独立製氷室18L省エネ基準268%達成 
切り替え室- 年間電気代5130円 

■ R-S4700D(L)


容 量470L本体サイズ620×1735×735
冷 蔵 室230L 重 量99kg 
冷 凍 室128L ド ア 数5枚 
野 菜 室92L ドアの開き方右or左開き
独立製氷室20L省エネ基準296%達成 
切り替え室- 年間電気代4860円 


■ 5つの気になるおすすめポイント


■ 1.省エネ基準達成率はどう?

さすが日立の冷蔵庫といった感じで、とても高い省エネ基準達成率です。とくに470Lの「R-S4700D(L)」は約300%と、すべての冷蔵庫と比べてもトップクラスの省エネ性能です。

もう一つの「R-S4200D(L)」の達成率も「268%]と非常に高い省エネ効果があります。400Lクラスは省エネ基準達成率が「250%以上」ならかなり省エネ効果の高い製品になるのでおすすめできます。

■ 2.左右の扉が選べます

紹介している冷蔵庫は左右の扉の開き方を選ぶタイプになります。個人的にはフレンチドア(観音扉)がベストだと思うのですが、サイズが小さくなるにつれて減ってきます。

選べるタイプの冷蔵庫は、家の配置スペースに合わせて扉を選択できるので、使い勝手が悪くなることはないのでおすすめです。ただし、引越しをする予定がある人は引っ越し先に合わせて購入するようにしましょう。

■ 3.食材の酸化を抑える真空機能

鮮度長持ち
日立の冷蔵庫のイメージでもっとも強いのが真空チルド。約0.8気圧(富士山の頂上)までチルドルームの気圧を下げることで食材の劣化を遅くする効果があります。チルドルーム内の温度をチルドの「1℃」かパーシャル機能の「-1℃」か選べるのもおすすめのポイントです。

その他の使い方で料理の下ごしらえも使えます。自家製の漬物などで、食材に塩を浸透させたいときなどは、気圧の低いチルドルームに入れておくだけで約2倍の速さで漬物ができあがります。使いこなせれば意外と便利な機能です。

■ 4.ニオイ成分分解と保存性の向上

ニオイ成分のを分解するときに発生する炭酸ガスで食材の保存性をさらに高める機能があります。特に肉や魚のニオイが、搭載されている光触媒に触れて、それが光に照らされると「炭酸ガス」と「水分子」に分解されるので、しっかりとした脱臭効果が期待できます。

分解されて発生した「炭酸ガス」が食材に触れると、肉や野菜などの食材の呼吸を抑制する効果があるので鮮度が落ちにくく長持ちするという結果に繋がっています。

大量に買い込んでも冷凍することも少なくなりそうです。

■ 5.ガラスで清潔なクリスタルドアのデザイン

クリスタルドアは、衛生的で傷に強い素材で、冷蔵庫のキレイさを長期間保ってくれます。途中で汚くなってしまい買い替えを余儀なくされると、金銭面的にも大きな負担になってしまうので、10年間しっかりと使うという意味では、冷蔵庫を選ぶ時の大事なポイントの一つです。

素材は丈夫で汚れが付いても、すぐにキレイにできる製品を選びましょう。

■ 日立の「真空チルドFS Sシリーズ400Lクラス」はおすすめか?


400Lクラスの冷蔵庫の中ではトップクラスに良品だと思います。

特に「省エネ基準達成率」は、さすが日立といったところでしょうか。他にも「R-S4200D(L)」の、身長の低い人のために、棚の高さを153cmで造っている点などは、購入するユーザーのことを良く考えて造られていて、ポイントが高いです。

ただ、2014年6月現在では少し価格が高いのが残念です。




 
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