2014.07.13.15:26.18

2014年4月パナソニック発売の 最新機種NR-FTF468を徹底解説

2014年最新機種NR-FTF468

NR-FTF468は2014年4月にPanasonicから発売された、2014年6月現在の最新冷蔵庫です。
前モデルとの違いや、性能面でのおすすめポイントなどを徹底解説していきます。冷蔵庫購入をお考えの方は是非参考にしてみて下さい。

■ パナソニックのNR-FTF468のご紹介



■ NR-FTF468


容 量455L本体サイズ685×1828×665
冷 蔵 室229L 重 量84kg 
冷 凍 室94L ド ア 数6枚 
野 菜 室95L ドアの開き方フレンチドア
独立製氷室12L省エネ基準204%達成 
切り替え室25L 年間電気代約7290円 


前のモデル「NR-FTF45A」から進化した点は2つ。

一つ目は、「トップユニット方式」を採用したこと。コンプレッサーの位置を移動させることで、野菜室の収納力アップと、ユーザーの使い勝手のことを考えて採用された便利な機能です。

2つ目は、「高性能真空断熱材 U-Vacua」を使用したこと。この素材は冷蔵庫外部からの熱を遮断することで省エネ効果が期待できる優れものです。

正直大きく進化した機能はありませんが、気になるポイントを詳しく見ていきましょう。

■ 5つの気になるおすすめポイント


■ 1.前のモデルと比べて電気代は?

NR-FTF468の省エネ性能とは
前モデルと比べても省エネ達成率は全く変わりません。省エネ基準達成率が「204%」という数字は決して良くはありません。むしろ低い部類の冷蔵庫になります。

400Lクラスの冷蔵庫でもっとも省エネ機能が高い製品が、約300%の省エネ達成率がありますが、年間の電気代で換算すると約2,000の差になります。

これを高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれですが、個人的には「これぐらいの違いしかないんだ」といった印象でした。

■ 2.ナノイーは搭載されている?

パナソニックで期待してしまうのが「ナノイー」ですが、この冷蔵庫には搭載されていません。パナソニックの冷蔵庫でナノイーが搭載されている機種は500〜600Lクラスの一部だけで、ほとんどの冷蔵庫に搭載されていない機能になります。

■ 3.ワンダフルオープンがすごい

パナソニックおすすめ機能
パナソニックの冷蔵庫で好評を得ているのが、この「ワンダフルオープン」機能。野菜室と冷凍庫の引き出しを100%引き出すことができるので、かなり取り出しやすくなっています。

しかも、野菜室が他メーカーの冷蔵庫よりも大きいので、ペットボトル6本と米びつ5kgを入れても、まだ半分以上余裕がある広々とした設計になっています。

開くのが少し大きくなるだけですが、実際に見てみると「これすごい!」とテンションあがるぐらい嬉しい機能です。地味ですがかなりおすすめできます。


■ 4.上の棚に手が届く


大型の冷蔵庫になると一番上の棚に収めた食材を取るのが難しかったり、忘れてしまっていたりするんですが、この冷蔵庫は、通常下にあるコンプレッサーを上段部分に収めているので、冷蔵庫上段の部分の奥行きが狭くなっています。

その分、野菜室の容量が大きく増えているので、実質的な容量アップと使い勝手の改善がされています。

■ 5.ローウエストライン


ローウエストラインとは、ドア部分の飲み物を入れるスペースを8cmダウンした設計のこと。少し低めに設計することが、2Lのペットボトルなどの思いものも収めやすく取りやすい構造になっています。

出し入れが簡単で身長が低い子供やお年寄りにもおすすめしたい機能です。

■ Panasonicの「Panasonic NR-FTF468 」はおすすめか?


今回紹介している「NR-FTF468」は現在(2014年6月)の最新機種でありながら、かなりお買い得な製品なので、予算を抑えたい人にとてもおすすめできる冷蔵庫です。

省エネ性能はあまり高くありませんが、その分本体価格は安いので現在の出費を抑えるか、後々の出費を抑えるかの違いだと思ってもらうと分かりやすいと思います。

機能面では大きな特徴はありませんが、野菜室などは他メーカーと比べても大きく取ってあるので、調味料などのペットボトルの収納に重宝してくれます。毎日使うものなので使い勝手が良いのもおすすめポイントです。





 
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